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銀座並木通り合唱団公式ブログ

銀座並木通り合唱団 新型コロナウィルス対策

♪新型コロナウィルス対策
 銀座並木通り合唱団の新型コロナウィルス対策を、
 昨年7月、今年3月の練習再開の際に、ここでお知らせいたしましたが、
 改めて、掲載させていただきます。
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 ■銀座並木通り合唱団 新型コロナウィルス対策   2021年1月改定
 
 当合唱団の練習は、”新型コロナウィルス肺炎”が社会的に収束するまで、
 下記感染対策を励行の上、実施する。
 当対策はコロナ感染状況及び社会的状況の変化に応じ随時更新することとする。

1.練習への参加において
(1)練習参加者※は、自らの健康管理を責任を持って行うこととし、
   練習参加にあたっては、事前に検温等健康状態の確認を行う。
   ※練習参加者とは、団員の他、指導者、ピアニスト及び練習に参加する全ての人をいう
(2)練習参加者は、練習参加時「健康記録責任者」に自らの体温等健康状態の報告を行う
(3)本人及び同居者に以下の症状がある場合は、練習参加を見合わせる
   a)平熱を超える発熱があった。
   b)咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、眼の痛みや
    結膜の充血、頭痛、関節・筋肉痛、下痢、嘔気・嘔吐の症状があった。
   c)新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触があった。
   d)同居家族や(練習日1週間以内に接触した)身近な知人に感染が疑われる者がいた。
   e)過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航
    または当該在住者との濃厚接触があった。

2.練習場所への入場時
(1)マスク※を着用する
(2)消毒液での手指の消毒または石鹼での手洗いを励行する
  ※マスクは通常の不織布、布、ポリエステル製などの鼻や口全体を隙間がなく覆うタイプを使用し、
   上下横に開放のあるタイプのマスク(フェイスシールド、マウスシールド、開放系マスクなど)は
   使用しないこと。

3.練習場所での対応
(1)練習参加者数は練習会場の定員の1/2とする等、会場の基準・指示に従う
  [参考:築地社教 講習室定員100名、同視聴覚室定員80名]
(2)練習参加者間は極力横1m、前後2m以上の身体的距離を確保する
(3)練習場所では参加者全員マスク※を着用して練習に参加する
(4)会場で使用した備品(机、椅子等)は原則使用者がアルコール消毒を行い返却する
(5)従来より休憩頻度をあげ、こまめな換気を行う
  (30分練習したら、必ず5分以上休憩および換気を実施する)
(6)配布物、楽譜等「モノ」を介した接触(手渡し等)の回避に努める
(7)その他「三つの密」(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けるべく努力する

4.合唱団の対応
(1)「健康記録責任者」は練習参加者からの体温等健康状態の報告を受け、その記録をとり保管する
(2)「健康記録責任者」はパートリーダー(先生方の記録は団長または副団長)とする
(3)団長(団長が不在の場合は副団長)は「健康管理責任者」からの報告を受け、
   会場制定のチェックシートを作成し会場に提出する
(4)練習会場(中央区の社会教育会館等)とは団長、副団長、会場担当役員が情報交換を緊密にとる
(5)当分の間、団主催の懇親会、練習後の親睦会は自粛する 
                              以上
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  • 日付:2021年07月19日18時30分|
  • 投稿者:管理人
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